紫キャベツに含まれるボロンの働きに
着目し
女性ホルモンバランスを多角的に
捉えた新規開発成分
紫キャベツに含まれる天然型ボロン(ホウ素)に着目し
女性ホルモンバランスを多角的にとらえた新機能性成分。
天然由来化粧品原料として世界初。
女性の美容と健康を支える女性らしさ成分の分泌量は、30代後半をピークに減少。特に閉経前後の40〜50代は、女性バランスが乱れることで心身が不安定に。50歳前後の更年期の不調につながっていきます。
肌や髪の衰えといったエイジングサイン、年齢による体調変化。これらは、女性ホルモン分泌量減少によるバランスの乱れが大きく影響しています。
日常のホルモンケアが定着しているフランスで大きな役割を果たしているのが、植物療法(フィトテラピー)。薬草の薬局『エルボリステリア』が街中にあり、女性たちは気軽に立ち寄り、心身の不調を相談しては、ハーブを処方してもらいます。
植物療法は、フランスの国立大学で専門的な研究がなされるなど、薬理効果の科学的、臨床的な実証が進んでいます。
エストロゲンの分泌を助けるボロンの働きに着目した新規成分です。
人が必要とするミネラルの一種で、体にとって必要不可欠な栄養素です。女性の体の働きをサポートする植物成分としてエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌を助けます。
数学者・哲学者ピタゴラスも『元気と落ち着いた気分を保つ野菜』と記した豊富な成分が含まれるキャベツ(紫キャベツ)に注目しルブラボロンを成分開発しています。
ルブラボロンは用途に応じて、4つのタイプをご用意しています。